おつきゆきえさん公認の公式ペ−ジ  開設・2003/5/18


おつきゆきえの ほんたうのたべものや

〜絵本と賢治と猫と草花〜

 
 酒田で生まれ、父の仕事の都合で山形県内を転々とした後、大人になって酒田で少し働き、自分の夢を形にするために上京。その後の20数年、まさに劇 作ばりの紆余曲折を経て現在、本を声に出して読む「朗読」ということを仕事にする日々にたどりついた私です。舞台公演を含め、幼稚園、学校、喫茶店、レストラン、個人のお宅、デイケアセンタ−など様々な場所でたくさんの人たちとの出会いを重ねています。
 
 絵本ってほんとに魅力のかたまり! 絵も文も、その間に漂う微妙なニュアンスもまるごと楽しめるしね。何が大切で何があってはならないことなのかの見極めすらつかなくなっているような今こそ、10代も50代もみんなみんな絵本を開いてみたらいいと思う。そして「賢治」も! あの洗い晒しの木綿の布のような、透きとおって強い和紙のような肌ざわりの文章を朗読する時、ああ私、生まれてきてよかったとほんとうに思う。 声に出して呼んだ時の、あの風景の立ち上がり方はただごとじゃないし、まさしく音の文学なんだと実感せざるを得ない。新しい時代がやってきても、生の楽器の音、人間の声、風や樹の話す言葉の心地よさはずっと変わらないと信じたいし、こういう感覚を粗雑に扱わないことがほんとはとっても大事。
 ところで私は無類の猫キチ。猫語を理解できるという特技をもっている。「絵本と賢治と猫と草花」があれば、私の人生の幸福度はかなりのパ−センテ−ジを占める訳で,地方に出前を届ける時など、その土地の猫や草花にあえるのも楽しみのひとつ。

(文 おつきゆきえ)


本名 石川幸枝 山形県酒田市生まれ。1972年劇団青俳付属俳優養成所入所。朗読を木村功氏に師事。89〜99年、絵本と木のおもちゃの店「ピ−スランド」主宰。90年店内で“宮沢賢治朗読とお茶の会”を、また「おはなしの出前」も始める。2000年1月「ほんたうのたべものや」開設。
HP作者お断り:上の文章はみんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月明かりからもらってきたのでは、ありません。酒田市に全戸無料配布されているSPOONという月刊紙からかりてきたのです。

朗読会最新情報:2009年5月9(土)10(日) 詳細カミングスーン

ほんたうのたべものやメニュ−

ごあいさつ おつきゆきえさんはこう申しております
おはなしの出前いたします■ メニュ−とお値段。みなさん「出前」たのんでね
なぜほんたうのたべものやなのか おつきゆきえさんはこう申しております
かんたんプロフィ−ル■ 年表形式にしてみました
出前ちゅうもんはこちら 東京都多摩貝取4-3-1-509ほんたうのたべものや 電話(FAX)042-376-2894
ゆきえさんの直近スケジュ−ル■ あなたの町に出前があるかもしれません。おっかけさん、要チェック(工事中)

ゆきえIN八ケ岳 八ケ岳出前スケジュ−ル2006
なぜ八ケ岳なのか■ このHPの作者の勝手な思い入れ
このHPの作者 「おつきゆきえさんを八ケ岳で聴く会」代表多賀純夫ペンション経営 メ−ル
八ヶ岳出前報告記 2003 5/25 7/13ペンションZOOMさんの報告です)
2003 8/10(写真1枚ですけど・・)
2003 11/23(ペンション風路)
2003 12/7(蔵屋グリ−ンズ)
2004 2/7〜8(ペンション風路)
2004 5/8(明野こども美術館 &秘密基地)
2005 3/20(ペンション風路)
2005 4/13(ペンション風路)

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