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おつきゆきえさんの |
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たのしいおはなしと朗読 |
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| 『やまなし』 『注文の多い料理店』他 |
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明野子ども美術館 |
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その美術館は麦畑の広がる茅が岳の裾野にありました。今日はあたらしく来た看板と古い看板を取り替える日らしく、「看板の除幕式」という不思議で心温まる儀式が執り行われておりました。 看板の文字を書いてくれた人、その文字を彫ってくれた人などのお話がありました。いろいろな人のつながりや援助で成り立っている不思議な美術館のようです。 |
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上の写真の右側の建物が美術館です。左側はアトリエというのか、倉庫というのか、ガレ−ジというのか、多目的スペ−スというのか、ふしぎな場所で、お話の会はそこで行われたのです。皆が入場した後、シャッタ−をガラガラと下ろして閉めきるというのもユニ−クでした。 右の写真をご覧下さい。壁一杯に子ども達の作品と思われるいろいろなものがぶら下がっております。 天井の梁にフクロウが止まっていました。 |
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会の進行もお母さん達の手作りっぽい感覚で、ここの美術館の日頃の活動の一端が垣間見えました。 今日の主催者(館長さん)の意図が参加者の皆さんにちゃんと伝わってくれたらいいなと思いつつ解散。 |
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午後からは小淵沢に移動。 プライベ−トな会ということで、場所は秘密(~_~;) ここもまた不思議な雰囲気の所です。 今度は大人たちだけ。ハタから見れば不思議だろうなあ、賢治作品を大人たちが集まって喜んで聞くなんて・・。 |
| 建物はここのご主人が一人で作ったものだとか・・。窓はどこかの小学校が解体される時もらってきたものだそうな。 又三郎が窓をガタガタさせてひょいと現れそうな実に良い雰囲気です。 開け放たれたガラス戸からときおり爽やかな風や鳥の声が入ってきます。 |
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ゆきえさんもきもちよさそうに朗読をしてくれました。 今日は一日に7本朗読したことになりますが、こういうときゆきえさんの体の内部は大変なことになっているそうです。全てのものを吐き出しすべてのものを吸収しながら朗読するので細胞が追いつかず、ゲッソリやせるのだそうですが、ゆきえさ〜〜ん、それって多分「内面的にゲッソリやせる」のですよね(~_~;) |
| と、またバカなことをしゃべっているうちに 愉快な会が終りました | |
| 朗読とは「朗らかに読む」ことです。こちらも朗らかに聞いています。しかめっつらをしないで聞けて、時に泣き時に笑える。背後に賢治を感じながら中心にゆきえさんがいる。賢治ふぁん、ゆきえふぁん共に大感激のいつもの時間がゆったりと過ぎていきました。 | |
| 皆さん、ありがとうございました。またお会いいたしましょう。 | |
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