今月はある「施設」を訪問しました。
その施設内に入って、壁を見上げるとこんな写真が飾ってありました。「高原のポニー」が八ヶ岳を背景に、客車を3両も牽引してがんばっている写真です。

テッチャンでなくとも涙チョチョギレる名場面。これが歌舞伎なら大向こうから「高原のッ!」と声が掛かるところです。

その施設からはこんな風景が見えるのです。

上と同じ八ヶ岳ですが場面が違います。ここからは八ヶ岳の主峰「赤岳」「横岳」「阿弥陀岳」という標高ベスト3の山が見渡せるのです。

「権現岳」「三ツ頭」という「八ヶ岳信仰登山」における主役の山々も見渡せます。

 

ご丁寧にもこの施設には見える山の山名と標高が図示されて掲示されてありました。ありがたいですね。手作り感たっぷりの絵に愛情を感じます。
施設の壁には小海線のレールマップが掲げられ、駅名の横に標高が記されております。これもテッチャンならずとも興味深い掲示物です。

 

さらにこんなものまで発見しました。鉄道唱歌のメロディーで歌う「小海線唱歌」の全歌詞です。

小諸から出発して小淵沢までの順に歌詞が書かれています。

1番は「浅間と八嶽(ヤツ)にこだまする、上る列車は小海線 大地豊かに広がりて、旅する人に想いあり」です。

で、極め付け「手作り感満載の掲示物」は、「小海線全駅舎の写真」。いや〜、これほどまでに小海線を愛するこの施設は、一体何? 誰?どこ?

ヒントは、もうお分かりのように、小海線駅舎のうちの一つです。

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