料理のご案内

 

ある日の夕食

 

お客様にお出しする夕食を

バイトのゆうこちゃんがつけた「別名」で紹介します

 

前菜 和風小鉢2皿 「土のかおりと太陽の匂い」

グラスワイン 「これぞ」

ス−プ 「野菜の当たり年」

サラダ 「ブヨとのたたかいに勝って」

 「たらの焼き芋風」

 「プ−さんと八ヶ岳の仲間達」

ご飯 「魚沼のダイヤモンド」

デザ−ト 「ゆずのしゃりしゃり」

 

以上です。このうち幾つかは下の「説明」で正体がばれるかもしれません。

 

下に能書きを並べましたが、出来る限り皆様のご希望に

あわせたいと思います。ダメでもともと、何なりとご希望を

お申し付け下さい!努力します。

地元無農薬米 お米にはちょっと気を使っています。地元で無農薬米を作っている「塚田」さんから直接仕入れています。八ケ岳の名水で炊くので、一層おいしく食べられるのです。
自家製無農薬野菜 当ペンションでは50坪の小さな畑を借りて、手作り野菜を栽培しています。無精農法といって、農薬は一切やらず、草むしりも目立ったところだけにし、水などもちろんやらず、強くたくましく育て、ただただ「大きくなれよ」と肥ならぬ声をかけてやるのです!。すると、あら不思議、ちゃんと6月から約4ケ月色々な野菜が食卓を賑わすのです。お楽しみに。
食前酒 ワインの本場勝沼の「白百合ワイナリ−」で生まれた日本初のピ−チワイン。これが当ペンションの自慢の食前酒です。何故か肉じゃがに合うのです。前菜に肉じゃがが出たら貴方はラッキ−!。
朝食のヒミツ 1日おきにインドのパン「ナン」がでます。これに特製カレ−をつけて食べるのですが、インド人の様に上手く右手だけで食べられたら粗品進呈。(練習して来るにはおよびません、 冗談ですから^_^;)
サラダのヒミツ 夏の或る時期サラダに自家製野菜の中から、ある「モノ」が使われます。ダイコンのようでダイコンでなし、ソ−メンのようでソ−メンでなし、それは何かと分かった方に「ソレ」をお土産に差し上げます。(重いので車で来た方のみ)
魚料理のヒミツ 私の個人的な好き嫌いにより、当館ではメニュ−に川魚を出しません。海の魚は切り身で出します。私は魚の頭と尻尾が嫌いなのです、ごめんなさい!ただし、魚料理で何かご希望がある方はご遠慮なくどうぞ。かみさんは魚が大好きです。(網代の干物のお土産歓迎しております!)
ふるさとのお漬け物 我が長坂町の唯一にして最高の名産が当ペンションにて味わえます!我が町の「おこうこの会」のおばあちゃん達の手づくり「お蔵漬け」がそれです。昔は漬け物は貴重品で、蔵で大事に代々伝え続けたということから名付けられました。季節の野菜を使ったお蔵づけ、お土産にもどうぞ。
七賢 言わずと知れた地酒です(知らなかった?)明治天皇も岡倉天心もその造り酒屋へ泊まったと言う由緒正しき酒蔵があります。必見です。そこの生酒が旨いの何のってそりゃ−おめ−です。酒キチの私としてはこれをチビチビやりながらお客様と夜を過ごすのが至福の時間です。是非!
子供食の風景 2食付5500円で子供食が出ます。上限は6年生までだが、男の子で5、6年生だったら大人と同じ食事を頼まれる方が多い。が、「子供食でもご飯のお代わりは自由だし、ふりかけぐらいサ−ビスしますので、5500円のほうでもいいですよ」と以前はよくサジェスチョンしていた。しかし、最近は思うところあって大人料理の方をすすめている。別に高い料金の方をふっかけているのではありません!お子様ランチを食べる子供自身がなんとなくプライドを傷つけられているな、と感じることが多いからデス。体格のよい小6の男の子がお子様ランチを与えられているのを目撃するのはこちらとしても居心地が悪い。ま、いろいろ事情もあるのだろうし、当方が口をだすべきことではないが、「ねえお母さん、次はお子様ランチじゃないのにしてよ」などと言いにくそうにいう子供の声を聞くと、キッチンの裏で私は一人涙を流すのであります。
お父さんの風景 子連れ食卓のお母さんというのはとにかく色んな人がいるが、お父さんというのは大別して2パタ−ンしかいない。子の様子やお母さんの状況に関係なく、とにかく自分だけ先にご飯を食べ終わっちゃうというお父さんと、かいがいしく状況把握に努め、お母さんと順番に子をあやしながら食べ、時には「お母さん、先食べちゃいなよ、いいよ俺コイツ見てるから」等と泣かせるせりふをさらりと言えるお父さん、である。前者のお父さんというのは、たまには(旅行に出たとき位は)俺が子供の面倒を見てやろう、と思ってもだめなんです。子供の方がお父さんにそんなことされたことないからなつかない。かえって大泣きされたりしている。すぐ分かります。後者のお父さんは普段家でもやっているから見てても安心。お父さんは良く子供をしつけ、お母さんは良くお父さんをしつけているのが分かってほほえましく思うのです。ただし、前者も後者もお父さん方 は幸福です。大変なのはいつもお母さん。すべての後始末はいつもお母さんです。ご苦労様です。
三昧の境地 何と言っても羨ましいのはある程度以上にお年を召され、なおかつお元気な方々の食卓風景である。食べているように見せて、飲み、飲んでいるかと思えば話し、話しているのかと思えば聴いている!談論は風発し、含蓄に富んださりげない一言、押さえの利いた応酬、おもいがけない話の方向と発展、全て耳ざわりが良い。よく聞くと、単なる世間話なんだが、まるで仙人たちの酒盛りの様である。自然体にして、三昧に遊ぶ。羨ましい限りだ。私の目指す境地である。こんな食卓の進行を司る私は幸福である。当館の稚拙な「和洋折衷フルコ−ス」とやらも、幸せだ。「料理」が望むのは、まさにこんな食卓だ。やっぱり、食卓の主役は料理ではなく、囲む人、なのだった。今日はどんな「囲む人」がお見えになるか、料理を出す側の楽しみである。

 

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