【田舎達人さんの独り言のペ−ジ】
田舎で土地探しをしている方、是非読んで下さい!大事なことです。 |
| 【田舎生活】 --憧れだけじゃできない田舎生活--それにはちょっとしたコツがある-- ■田舎生活事始め「後悔しない土地購入のチェックポイント」 都会の生活に何とはなしに嫌気がさしている。ぶらりと田舎にドライブに 出てみる。そこには、林、澄んだ水、空気、、都会の雑踏とは正反対の自 然がある。そうだ俺はこういう所での生活を求めていたんだ。田舎暮らし 症候群の始まりです。田舎に小さな小屋でも持とう、いや永住したい、、 との思いに囚われる。もう立派な患者のでき上がりだ。 やがて週末ごとに家族を引き連れての田舎めぐり(いやまだ家族には知ら れたくないので一人で隠密行動の場合も多い)となる。田舎めぐりはまず 土地探しとなる。「業者の開発した土地じゃあ味気ないよな、自分で本当 に気に入った場所を探さなきゃあ」ということになる。何を隠そう私もそ の一人だった。で、とんでもない土地を買ってしまうという事もままある。 自分の経験と田舎暮らし10年で見聞きした事を皆様に伝えたい。少しで も知っていて損はないと思う。 ●田舎で土地を買う時は、具体的にここに気を付けよう。 ・地中にごみ、産廃がうまっていないかどうか。(なげかわしいことに、田 舎は都会のごみ捨て場のターゲットとされている) ・水道の配管状況は。(地価は安くても、水道管の埋設は個人負担。奥まっ ていると、かなりの金がかかる。土地代より高い場合もある。勿論井戸 を掘るのも手だが、買ってから水が出ないではどうにもならない。) ・電気の状況は。(田舎では電柱が個人の所有地に立っている。購入した土 地までの新たな送電はそこに至る土地所有者の了解を得なければ電柱が 立てられない。電柱がたたなければ送電はされない。電力会社は無料で 電柱は立ててくれるが、土地所有者に依頼はしてくれない。別荘を建て た時、通路が狭いので工事の車が入りずらく無断で木を切ってしまった。 あとで電柱を立てさせてと依頼にいったが断わられた。別のルートにも 断わられた。田舎は運命共同体である。一軒に断わられれば皆に断わら れるということ。要するに土地購入の前に確認しておくことだ。) ・土地までの通路は確実に確保する。(奥まった土地を購入すると通路の確 保が大変である。通路も自分の土地であることが当然望ましい) ・売り主は購入価格を税金対策のために、帳簿上は低い値段にしてくれと 言われることがある。(勿論脱税行為。私もこれにはうんざりした。) ・実際の面積と帳簿上の面積と違う場合がある。(昔、細い道を拡張したり した場合、正式に書類上の変更がなされていない場合がある。現にうち の土地は書類より15坪以上も少ない。名義変更後役場から道路拡張分を 寄付して欲しいということで、寄付させられた。) ・南向き斜面の土地がいい。(その地域全体は南向きの斜面でも、部分的に はわずかに北斜面の場合が当然ある。この八ヶ岳南麓においては、草花 の成長が南斜面かどうかによって大きく変わる。) 小さなことはさておいて以上のような事を頭に入れておくと良い。 要は、信頼できる不動産屋を探すということだと思う。 (田舎達人・著) |