答え
 
大泉町 金生遺跡
 
ここは縄文後期から晩期に栄えた祭祀場である(と推測されています)。
今からおよそ3000〜2500年前の遺跡です。
ここ金生遺跡には、当時の縄文人も見たであろう荘厳な現象が、今も年に一回、南の地平に現われて、私達を感動させます。
それは甲斐駒ケ岳と沈む落日が創りだす「ダイヤモンド甲斐駒」です。
もし彼らに言葉があればそれをなんと表現したか、今となっては知る由もありませんが
冬至の落日のみが創りだす荘厳な情景に、きっと神の存在を嗅ぎ取ったに違いありません。今年は12月21日が冬至です。
甲斐駒山頂へ日が落ちるのは15:44と計算されています。よろしかったら出かけませんか? 遺跡に佇んで静かに落日を眺めれば、縄文人の精神生活に一歩踏み込めるかも知れません。
 
今回は縄文時代、八ヶ岳南麓の中心地だった「金生遺跡」を紹介いたしました。