2003 八ヶ岳スノ−シュ− 第3回 滝沢牧場 詳細   

・日時:1月26日(日) 10:00〜14:00
・集合場所:野辺山滝沢牧場 10:00
・コ−ス:牧場内と周辺
・特徴:コ−スはほとんど平らです。初心者、お子様向、体力に自信のない方向けです。スノ−シュ−の履き方からじっくり教わりたい方、大歓迎です。「開拓記念碑」までの周遊を楽しみます。大変見晴らしいのいい場所です。ひろ〜い野辺山の雪原を体感するコ−スです。どなたも安心してご参加下さい。
・場内食堂を基地とさせていただきますので、休憩場所や悪天候の場合の避難所としても使えます。安心してお子様等もお連れ下さい。ランチも注文できます。
・参加費:500円
・レンタルスノ−シュ−:1000円(事前予約が必要です)
・持ち物・弁当、暖かい飲み物、防寒服、防寒靴、手袋、サングラス(あれば)、ホカロン、
・当日参加歓迎:集合場所に15分前にお集まり下さい
・御問い合わせ・八ヶ岳歩こう会 多賀 電話0551-32-5888
・注)車でおこしの方は、スタッドレス等冬用タイヤ必携です。

冬の滝沢牧場の様子

標高1375米の牧場です。大変寒いところですが積雪量はあまり多くありません。年によってはスノ−シュ−が不向きの場合もあります。

その場合はちょっとハ−ドな(^_^;)コ−スに変更をしますが、ご安心を。小学1年生の我が娘も昨年そのコ−スを楽しんでおります。ただしリフトを利用するので400円ご用意下さい。

   

滝沢牧場への地図

もう少し広範囲な地図はこちらです

http://www.avis.ne.jp/~cc836tk/nob_guid/nob_map3.html

 

   

滝沢牧場とは

八ヶ岳南麓では一番広い観光牧場です。夏には近郊や都会からの遠足や修学旅行で賑わいます。乳搾り体験、トラクタ−に乗って場内一周、ブタのレ−スだの、多くの楽しさで一杯です。私の好きなのは冬の雪景色。八ヶ岳の主峰を眼前に仰ぎ、静かに「やまなしの木」が白くたたずんでいる。詩人なら作品の一つもできるところです(^_^;)

もう少し大きな場内案内図はこちらです

http://www.cconsult.co.jp/TAKIZAWA/TAKIZAWA01.htm

 


無料メルマガ「八ヶ岳通信」から滝沢牧場オ−ナ−の紹介記事を転載いたします。今回のスノ−シュ−とは関係ないですが、当日たぶんお世話になると思いますので、ご参考までにご一読お願い致します。

・滝沢恒夫(滝沢牧場オーナー)

   滝沢さんのお父さん(鉄児さん)が長野県臼田町から開拓で入植したのが
  昭和21年10月のことであった。当時は終戦直後の混乱の時期であったが、
  気象条件の厳しい野辺山で野菜などを栽培することは想像を絶する困難が
  あったそうだ。子供としてたいへんさを目の当たりにしているので当然の
  ことながらみんな自然に仕事を手伝うのがあたりまえになっていた。
  そんな彼も学校を卒業して1年間北海道の牧場で実習をした後、我が家へ
  帰り、家業(野菜と酪農) を手伝っていた。
   しかし昭和50年代の半ば乳価の据え置きという現実を目の前にして、ま
  た隣の清里の観光ブームを横目でにらみながら「やはりこれからは観光で
  生きていかなければだめだ」と感じていた。そして最初に考えたのはペン
  ションを経営することであったが、細かく計算していくとこれで生計を立
  てていくことは困難であるという結論に達して最終的には昭和57年5月に
  滝沢牧場をオープンした。その時は馬3頭、牛40頭ぐらいでのスタートで
  あったという。それから毎年のごとく増築などをくり返し、現在の滝沢牧
  場に至っているわけだが、やはり特筆すべきは平成元年から続いている「
  滝沢牧場祭」であろう。単なる一個人が補助金もなしにこれぐらいの規模
  のイベントを毎年続けている例はこの八ヶ岳地域ではあまり例がないであ
  ろう。開催日は10月第一日曜日と決まっているが、例年彼の人柄を慕って
  遠くから約100人のボランティアが駆け付ける。入場者数も例年2,000〜
  3,000人を記録している。
   昨年4月にはオリジナルブランドの「手作りアイスクリーム工房」もオ
  ープンさせ、観光客に好評を博している。さらに今年の10月からは滝沢  
  牧場の私設太鼓集団「野辺山高原雲上まきば太鼓」を本格的に発足させた。
  冬は観光の閑散期ということもあって太鼓の腕を磨くべく連日メンバーが
  練習に励んでいる。そのうち皆さんの目に触れる機会もあるかと思う。
  滝沢牧場といえば体験学習が有名であるが、そのうちに学校の体験学習の
  一つとして太鼓の練習もメニューに加えたいと彼は話している。
   今後の夢について聞いてみたが、彼はたくさんあり過ぎて短いことばで
  話すのは難しいと話していたが、とにかく観光客にもっと楽しんでいただ
  くために施設などの充実を押し進めていくことはもちろんであるが、地域
  の人々との関わりをさらに深めていきたいと言う。具体的には滝沢牧場祭
  は観光客の方に楽しんでいただくとともに地元の子供たちにも楽しんでほ
  しいという視点は忘れない。さらにまきば太鼓も牧場のメンバーだけでな
  く、地域の若手にもどんどん参加してもらいたいと考えている。今の世の
  中は暗い話ばかりだが、地域が元気になって初めて観光客などの外からの
  人々も自然に増えて来るという彼の考え方は明快だ。
                          (Y.Hiramatsu)
 

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