2003年 2/15(土) ム−ンライトスノ−シュ− 残念ながら曇天でした(~_~;)

先週から引き続き、春のような陽気にたたられ て(?)いる八ヶ岳です。雪は少なく、大気はあたたまって、景色にも緊張感がありません。満月を二日後に控えた2月の週末、月光を浴びながら凛とした大気の中を歩く予定が・・・。歩いていてもちっとも寒くないのです。ん?八ヶ岳の2月ってこんなに暖かかったっけ?となんだか拍子抜け。雲が出て月が見えなかったのは時の運としてあきらめますが、気温がこんなに暖かくてい〜んでしょうか?暖冬異変?気温が1ヶ月ズレタ?(そういえば今シ−ズンは11月から積雪があった)。 夜の森や草原を歩いてみると様々なことが肌で感じられ、野生動物の感覚の疑似体験をしているようです。自然界の異変をいち早く感じるのは野生動物だそうですが、なんとなく分かる気がしました。鹿やウサギたちは今、ヒトの活動の影響が着実に刻まれていくこの大自然の中で、一体何を感じて生きているのだろう・・・。そんなことを考えたナイトウォ−クでした。

月光に照らし出された下界は如何に?

(この月はウォ−キング終了後やっと顔を出した月です。この後大きな暈がかかりました)

実は昼間、ちゃんと下見をしたのです。そのときのなんと晴れ上がった青空よ!左の写真をご覧あれ。○○ちゃんも大喜び。

鹿の足跡も沢山発見。今晩が待ち遠しかった訳ですが・・(^_^;)

夕方まで大晴天だった空も、20:00スタ−ト時点では一面のベタ雲。星ひとつ見える隙間も空いておりません(T_T) 当然月は影も形も見えません。

しかしさすがに明るい。満月二日前の月というのはこの程度の雲なら明るさを地上に届けるのですね。懐中電灯なしで楽々歩けました。

風も無く、大変暖かいナイトウォ−クが楽しめました。

それはいいけどKANちゃん、お尻向けてなにやってんの??

総員6名(私を入れて)記念写真。

少し期待外れのスノ−シュ−イングでしたが、夜の気配を全身に感じながら歩くのはなんだかワクワクと楽しかった。 雪があるためにまさに「夜の底が白い」という感じ。遠くまで白く、少し幻想的でした。

昔まだヒトが夜行性だった頃の感覚が呼び戻されるようで、不思議な気分でした。

終盤、群雲の間隙を縫って、一瞬顔を覗かせた月に皆歓声をあげて喜んだ。

悪天候時の太陽のように、真夜中の月というのも、瞬時でも顔を見せてくれると大変嬉しいものだと知った。

90分ほどのウォ−クを終えて、とりあえず万歳。

終了後鹿を見に行ったらなんと白黒のブチ鹿が!!

良く見たら牛だった。

夜空の星ならぬ牛。

なんでこんな時期に牛が放牧されているのだろう?


という訳で。無事終了。月夜のスノ−シュ−ウォ−キング、又やります。お楽しみに。
なを、参加された「なかさん」の写真を数枚頂いてレポ−トを作成致しました。なかさん、ありがとうございました。
2005年は1月は1/24の週、2月は2/21の週の中で条件のよさそうな日を選び、実施 致します。

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