飯盛山 2/12 詳細報告

毎度お馴染みの「結界石」(と勝手に名づけた)にて記念写真。

登山の安全をお祈り致しました。

しばらく右のようなまっすぐな道が続きます。振り返れば八ヶ岳。登るほどに、だんだん大きくなってきます。

トイレ休憩の地点でさっそく山座同定を始める山仲間たち。

右のような南アルプスの山並みが視野一杯に広がっています。

右端が甲斐駒ケ岳、左端が北岳

 

トイレ休憩ポイントから10分ほど急登が続く。雪があるところ全て道なので、自分の歩きやすいコ−スを選んで思い思いに歩きます。

右手には八ヶ岳がいよいよ高く、背後には南アルプスがいよいよ大きく見えてきます。

 

急登を登りきると、今日の目的地飯盛山が眼前に見えてきます。

平らで広い地点なので、しばし休憩と記念撮影。

皆の後ろのピラミッドのような山が目的地です。

上と同じ地点で反対側から写真を撮ると、八ヶ岳が青い空に聳えていました。

ここからは360度の展望を楽しみながら広い稜線を歩きます。

本コ−ス上の白眉です。

はなうたを歌いながら、マイペ−スで歩きます。

 

ど〜です、どちらを見てもこんな眺め。

雲上の散歩道、空中の雪原庭園、そのほかに思い当たる形容詞が見当たりません。

すべてがワンダフォ−、ビ−ュティフォ−、アンビリ−バボ−(^_^)v

夏に歩いた時は「サウンド・オブ・ミュ−ジック」の歌を思わず口ずさんでいたなぁ〜、なんてことを思い出しながらいつの間にか「白銀は招くよ」を口ずさんでいました(^_^;)

こういう場面で口ずさむ新しい歌をしりません。

さてそろそろ飯盛山が近づいてきました。あんまり早く登ってしまうのも惜しい。

スノ−シュ−を通して足の裏から伝わってくる雪の感触を確かめながら、味わいながら登って行きます。

一歩一歩自分のペ−スで歩きます。

再び山座同定を楽しむ。

おや、横の木が白い。

これは何かな?

評定の結果「霧氷」と決定。

霧氷を写しています。

ゲイジツ写真が撮れたかな(~_~;)

 

左)頂上直下の急登を楽しむ。

右)登頂。快晴。

残念ながら富士山が雲に隠れて見えなかったが、大展望に満足。

 

少し下ったところに風の来ない斜面があったので大休憩とする。

風がないと暖かい。展望もよく、ここでのんびりと一日過ごしても良いくらいの場所だ。

皆さんのザックからはビ−ル、コニャック、オレンジ、オニギリ、アンパン、菓子パン、チ−ズ、ハム、などが続々と出てきた。

食後にはドリップ式のコ−ヒ−が飲めた。

贅沢このうえない山行だ。

ところでこれは飯盛山。

これは平沢山。

地質と日当たりの関係か、平沢山のほうが雪が融けている。良く見ると山容はほぼ同じ。姿形が同じようだから、良く間違える人もいる。

獅子岩登山口から登り、平沢山を経由して飯盛山までを一口に「飯盛山」と言っているが、実は「飯盛山」より平沢山の方が高い。

昼食後、平沢山経由獅子岩へ下る。

天候と展望を惜しみつつ、ゆるゆると下る。

今度ここへ来れるのはいつの日か。その日もこんな絶景で迎えてくれるだろうか。そう思うと山を去るのが惜しい。

まもなく林道に入って後は黙々と下りるだけ。

展望の少ない帰路。霧氷のトンネルを延々と歩く。

これがなかなか良い。

帰路には帰路の

別の楽しみがあった。


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