2007年(平成19年) 八ケ岳三日坊主        昨年の日記
小学三年生の時「山小屋の親父になろう」、と決意し紆余曲折、40歳で「ペンションの親父」になって早17年。東京は神田あたりの飲み屋街を主戦場としてきた営業マンを辞めてからも早17年。人もうらやむ八ケ岳南麓の住人となった私の「理想と現実」の「ギャップを楽しむ」「八ケ岳その日暮らし」日記です。 この日記は将来どこでどう暮らすか知らぬ我が子らに贈る。保存しておくからいつかちゃんと読みなさい。

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3月30日(金) ハーモニカな夜

小学生だった頃ハーモニカが嫌いだった。おちょぼ口で小さな穴を吸ったり吹いたりして音を出すヘンな楽器。最近は学校でやらないそうだが、昔は必ずやらされた。

ところが数年前もりけんさんと知り合ってから、ハーモニカに対するイメージが変わった。ハーモニカとはおちょぼ口で単音を吹きつなぐ楽器ではなく、がばっと咥え、複数の音を一度に出す仕組みの楽器だと言うではありませんか。どう考え立ってその通りですが、これが私にとっては目からウロコ。

和音で演奏してハーモニーを奏でるからハーモニカというのだと言われて、なるほどなあと恐れ入った次第。一体あの学校教育はナンだったのか? そういえば以前オルガン奏者にも「学校の音楽教育がオルガンをつまらないものにしてしまった」と言われたことがある。ハーモニカもそうだったのだ。やれやれ「学校教育と音楽」はそぐわないものなのだろうか? 考えてみれば私は音楽の時間を楽しいと思ったことはない。「音を楽しむ」と書いて音楽なのに。

なんていう思い出話はともかく、今晩は楽しくハーモニカな夜が更けていったのでした。

 
3月28日(水) 樹齢200年のツバキ
ウオーキングコース作成のため大泉をウロウロ歩いていたら偶然歩こう会会員のFさんと出合って、お茶に呼ばれた。Fさんの家には樹齢200年のツバキがある。ちょうど咲き出したところで、これからが見ごろだ。
庭の樹齢300年の木が切倒されていた。家が日影になって仕方がなかったのだそうだ。庭にいっぺんに陽が入ってきたおかげか、いままでなかった福寿草の群落が庭に現れ、良い雰囲気。縁側から甲斐駒も見えるようになっていた。
しばらく雑談をして辞す。

 
3月26日(月)
■17年前ペンションオープン時に、それまで勤務していた会社が丁度移転するので不要になった北欧製の組立て式戸棚を引き取って、ペンション3Fにしまっておいた。

虎ノ門のオフィスで書類棚として使っていたもので、かなりセンスの良い一式。組立て式とはいえ、1枚1枚の板がズシリと重い。「とって」や蝶番などもオフィス仕様というのか、さすが北欧家具というのか、見栄えが良い。17年間放置してあったのでさすがに埃だらけだったが、洗剤で拭いたら新品同様になった。簡単に素材が劣化したりするようなシロモノでないのだ。さすが。デザイン性も、昨日買ってきたと言ってもまるで違和感がない。

それを本日分解して3Fからエッチラオッチラ由佳の部屋まで運び込み、再び組み立てた。ほぼ一日仕事で高さ2,5M、幅2M程の本棚が出来上がった。春休み中に本棚をプレゼントするという約束を果たしたが、買ってやったほうが良かったくらい疲れた。が、とてもじゃないが買えないくらいの高価(そう)でセンスの良い本棚が出現し、私もビックリ、由佳も大満足。

部屋の他の家具ともマッチして、なかなか良い部屋になった。こりゃ、一生懸命勉強してもらわないといかん。

■夜は風景街道の会の幹事会。

■ところでNHK大河ドラマ風林火山はひさびさに面白い、ってもう何回か書いたっけ?昨日はようやく勘助が仕官するところだったが、実はこれでやっと原作の第一章に入ってきたところ。今まではまるで原作にないところを延々やってきたわけだ。原作(井上靖・風林火山)の方は勘助という人物を最初から強い者として描いているが、ドラマは「人間勘助」を描いているので、よけい緊迫感が伝わる。

 

■本日のおまけ画像 (これも例のおもしろ画像投稿ページから)

働かない若者達が増えて経済は停滞。デフレスパイラルの果てに通貨切り替えになってついに新硬貨がお目見え。

単位は「ニート」。左は「5ニート硬貨」

 
3月25日(日) スポーツ観戦。
■ここ数日間テレビにクギづけ。水中ではシンクロ、氷上ではフィギアスケートが緊張感あふれる戦いを展開していた。で、フィギアでは女子が金銀、男子も銀。シンクロナイズドスイミングでは連日のメダル獲得という快挙で終わった。両種目とも一昔前までは体型から絶対日本人やアジア人にはメダルは無理と本気で思われていたスポーツだ。あきらかに白人人種の為の競技だった。しかし近年この種目でのアジア並びに日本人の活躍は目覚しい。いいぞいいぞとテレビを見ていたら、黒人の進出が少ないことに気がついた。やはりまだ黒人の練習できるリンクやプールが少ないのだろう。黒人達がこの種目に進出してきた時に、色々な意味でもう一段階レベルがあがった戦いになるような気がした。
サッカーではオシムジャパンが順当な滑り出しを見せた。
野球もベースボールも期待の選手達がそれなりの活躍を見せている。
相撲もよく見るが、近頃大関陣がだらしがないのでつまらない。横綱が優勝を逸した。
明日は北島が決勝だ。
いいね、スポーツは。贔屓が負けると悔しいが、腐敗政治を見るようないまいましい腹立たしさがないから良い。
■フィギアの司会をしていた国分君がなかなか良かった。一方シンクロの稲垣はダメだったね、まるで何も把握していなかった。「感動を伝える」役を果たしていなかった。完全に人選ミス。誰だろう彼をこの番組に出演させたヤツは。これは稲垣君のせいではなく、彼を選んだ演出の失敗だ。女子バレーボール中継などでもよく人気の若手グループなどを応援隊として出演させるが、大概失敗している。失敗の原因は彼らにボキャブラリーが決定的に不足しているからだ。コートやプールで何が起こってもそれを表現できる言葉を持ち合わせていない。それに普段の会話がダラダラ接続詞の無意味な会話ばかりだから、テレビで必要な「端的に表現」するということができないのだろう。日常彼らの発する言葉に「意味の含有量」は絶望的に少ない。「え〜、ってゆうかぁ、それってさぁ、なんか超感動もんだったりするわけよヨ、オレ的に。」というような長ったらしい言葉の中で、相手に伝えたい内容は「感動もんだった」という一言だけである。普通なら「いやあ、感動もんですね」で済むところだ。
国分君が特にボキャブラリー豊富だった訳ではないが、第一に笑顔が良い。第二に会話と会話、場面と場面を繋ぐ言葉にも「意味を含む言葉」を使っていて、聞いていても心地よかった。これは普段からしゃべりの訓練をしている証拠だろう。あるいは天性かもしれない。
スポーツ番組は大人が見られる数少ないテレビ番組なのだからゲストも大人の観賞に耐えうる人物を出して欲しいね。
■関係ないけど、本日のおまけ画像↓
これ、実に「雄弁」です♪
私の「お気に入り」の投稿写真のHPから拝借。
「そういう顔」して笑っている赤ちゃんが最高。
足の踏ん張りもキュートです。
色々なことを考えさせる1枚の写真の威力。
例え加工画像だったとしても、賞賛に値する1瞬の表現です。
この子の将来に幸あれ。
 
 
3月23日(金)

ウオークコースの下見中、思わぬ場所を発見。大橋と金峰山の遠望が大変素晴らしい。

このポイントをどう組み入れるかが問題。

夜、アコーディオンコンサート。

アコーディオンといえば喉自慢の演奏に使われる楽器程度にしか思っていなかったが、コバさん登場以来その奥の深さに再注目されている。今日はまさに、そのコバさんなみに楽器の潜在能力をフルに使った演奏会。こういう素敵なミニコンサートがいつでも行なわれているのが八ケ岳。

 
3月22日(木) なんでこうなるの
■このところ我家の不具合があちこち露見してきて大変。ここ1年間だけでも、和室異臭事件&修理、雨漏り事件&修理 壁紙シミ各所発見&張替え(まだ見積もり中)、下水接続工事、ボイラー水漏れ事件&修理、24時間風呂異常&修理、玄関ドア開閉不良&放置(!)、屋根瓦数枚吹っ飛び事件、トイレ詰まりまで、大小の事件が毎日のように発生。繰り返して起こる事件もあれば、だんだん被害が拡大するものもあれば、なおしてもなおしても再発するもののあれば、いつの間にか自然に治っているものまである。これがこわい。自然に治るハズは無いんで、いつか被害が拡大して再発するに決まっている。が、まあ今は治っているんだもんねと安心して目をつぶる。

我家は居抜きで購入したので、もう築20年は経っている。ペンションなんて人の出入りの激しい・・・あ、残念ながら最近はそうでもないが、__(_ _;) 建物は、痛みが早いのだろうか、或いはそもそもろくな建てかたしてなかったのだろうか。どちらにしろ現実はキビシイ。車まで鹿と激突したりしている。子供がインフルエンザでタミフルを飲んでいないことぐらいが平和な話題だ。

先日は下水屋さんが来て、今日は風呂屋さんが来て、明日はどこが来るのだっけ?。

■あ、タミフルなんて書いちゃったのでまた腹がたってきた。厚生省のお役人と天下り。もう常識が通じない連中なんだね。厚生省の天下りが薬屋に行っていればサジ加減が甘くなるのはもう疑われてもしかたがない。だいたい「サジ加減」っていうのはそこから生まれたのです。「法的に問題がない」というようなレベルじゃないのですね。人間としてあるべき姿の問題、というよりも全くの「常識」だ。「李下に冠をたださず」というコトバはもはや役人達には死語となっている。

それにだね、「法的に問題がない」というが、新聞によると役人は関連企業に「退職後2年間」は天下ってはいけないことになっているのだが、今度のケースは2年と1ヶ月後に天下っているというじゃありませんか。つまりちゃんと法を知っていて、すれすれでやっているのです。確信犯としかいいようがないですね、これは。

■なんて吠えても我家のトラブルは解決しないからますます悔しいじゃありませんか。今「歩行禅」という本を読んでいる。「踵から息を吸いましょう」だの色々書いてあって、納得するところも多いのですが、こういう一種の自己鍛錬的な本を一生懸命読んでも、ふと目をあげて俗世間のことに関心を持つと、あまりにも不埒で乱暴狼藉なることが多く、なんだかなあ・・、となってしまう。こういう世間のバカどもと自分自身の修養の間には相関関係はないハズだが、時々むなしい。やれやれ・・。そうだ、今日は音楽家が泊まっているのだった。明日の晩は近くでコンサートが行なわれる。時間を作って聴きに行くとするか。音楽と言うのはいいなあ。やっている本人も「楽しみ」&「修養」ということにもなり、聴いている周囲も「楽しみ」&「修養」になる(「修養」というのはちょっと言葉が違う気もするが)。その点読書やウオーキングやスノーシューなんていう自分の趣味は自分自身だけの問題で周囲にはあまり良い影響を波及することがない。・・・まあいいか。人に迷惑をかけていない分だけ。

3月20日(火) 良い天気 卒業式
■ものすごい良い天気。山がいつになくクッキリ見える。空も青い。窓の外に南アルプス連峰が広がるこの素晴らしい景色は、一体どこから見たものでしょうか? なんとここは娘の小学校の理科室なのです !。卒業式の控え室として案内された教室の窓からこんな景色が見えたのです。

なんてまあ贅沢な景色、贅沢な小学校、贅沢な小学生なのでしょう。広い土の校庭。桜並木の向こうに冠雪の山々。南アルプスだけでなく、北には八ケ岳、南には富士山、西には秩父連山。垂涎の峰々が勢揃いしている。

卒業生達がこの景観と環境の良さを知るのは、東京あたりに出て行ってからのことになるだろう。それでもよし。山々の姿は不変だ。気がついた時に振り仰げばよい。故郷の山 は良きかな。

■午後から地元FMラジオの収録。歩くこと、エコツアーのこと、八ケ岳のことなどなど、喋りたいことを喋って終了。

■夜、南麓風景街道の会の会議。

 
3月19日(月) 
■松岡大臣の光熱費500万円問題というのは完全に国民をバカにしている。光熱費ゼロのはずの事務所で500万だって!? もうそれだけで言い訳の出来ない虚偽申告でしょう。どうして罪に問われないのだろうか。そもそも光熱費に500万円もかけるような生活ぶりを大臣にさせておいていいの? 税金の無駄遣いじゃありませんか。ぬけぬけとそんな収支報告を平気で作成してしまう松岡大臣の感覚はもはや異常としか言いようがない。そんな感覚で政治をやってはいけませんね。どこから見たって国民を愚弄していて、これを弁護しようという総理も自民党もおかしいし、最後まで追及できない野党も不思議。結局議員っていうのは皆似たようなことやってるんだね、だから徹底追及できない。

・ほりえもんが有罪だ。日興コーディアルはどうしたの?「傘下の投資会社の決算上の数字の扱いについて不適切な処理を行い、およそ180億円の利益を水増しした」というのはライブドアと同等か或いはより悪質ではないの?証券会社自身が市場に対する背任行為をやっている。完全に上場廃止ですよね。

・ライブドアには政治家に利権がからんでいなかったが、日興には多くの政治家の利権がからんでいるので上場廃止には出来なかった、ということでしょ。まったくいい加減だ。

・政治家と企業家は、一体いつからこういう品格のない行動をとるようになったのだろうか。「お天道様が見ている」という教育を受けてこなかったのかね、いい歳をして。

・今、政治家と企業家が取り組むべき最も大きな課題は地球温暖化の防止だ。これは人類の存続にかかっている。金を操って己の享楽を貪っている場合ではない。もう待ったなしだ。

・人類の存続なんてどうでもいいと考える人もいるだろうが、だからといって、温暖化を防がなくて良いという訳にはいかない。

自殺は無条件に「悪」ということになっている。説明は不要。人間にとって自殺はしてはいけないことの一つなのだ。地球温暖化は自殺行為である。これはどうしても止めなければいけない。

・もっとも、地球上には自分の懐を肥やすことにばかり熱心な悪徳な輩が増えすぎたので、一端人類は神により滅ぼされるのだ、という考え方もある。「お天道様に見限られてしまった」のだ。

・人類は過去何度も神により滅ぼされている。神の智慧を奪取しようとして堕落した人間はノアの大洪水によって一端滅ぼされた。また、富と権力の闘争を繰り返した淫乱と悪徳の都ソドムとゴモラは天からの硫黄と火によって滅ぼされた。順番からいけば今度は「水」の番だ。温暖化で異常増水した「水」により人類は滅びる。もはや手遅れだ。救う手段はない・・・。

・先日ある人が仕事を辞めた。物販に従事していたという。「このまま物を販売していていいのだろうか」という素朴な疑問に捉われてしまったのだとおっしゃる。環境悪化の一途をたどる地球で「物販」なる仕事をしていては先行き長くない、と思ったのだろうか、詳しくは聞かなかった。第一何を販売していたのかも聞かなかった。その行為が評価に値することかどうかは分からないが、少なくとも個人レベルではそういうことに気がつき始めた人が出て、自分なりに考えた行動をとりはじめたということだ。松岡君に聞かせたい。税金で「なんとか還元水」なんか飲んでいる場合じゃないぞコラッ。

■ときどきこういうことを書かないとね。内閣府のスパイがネット検索したときに、ちゃんと「悪いものは悪い」と書いておかないと「総理、この問題について誰も悪口書いてませんでしたっ」と報告されても困る。常に国民は関心を持ってみているぞという態度をとっておくべきだと私は思うのです。ウフフ私はネ、私の日記は国の検閲の対象になっている、と思い込んで書いておるのだよ明智君いや、松岡君。君も常に国民の検閲の対象になっているという自覚で臨みたまえ。

 
3月18日(日) 山小屋で湯を沸かす。 本沢温泉の優雅な一時

本沢温泉再訪を試みた。今月3回目だ。今日は大晴天、絶好のコンディションだった。

1回目2回目の時は不通だった本沢林道が開通していたおかげで、行きは約2時間半 帰りは1時間50分というお気楽コース♪ 遠来のお客様にたっぷり野天風呂を満喫していただいた。

この日は暖かく、外で昼食でもよかったのだが、思うところあって、小屋で休憩させてもらうことにした。

わざわざ暗い談話室へ入って湯をわかしつつ、冬山の名残を楽しんだ。もうこれで本当に今シーズンのスノーシューは終わりだろう。雪は少なかったが楽しいシーズンだった。いままで「遠い」というイメージだった北ヤツが、随分近くて親しみやすい山域だったことに気がついた。今年の収穫である。

しばらくすると「もう死んでもいい」という満足顔でお客さんが戻ってきた。そうでしょうそうでしょう♪ しかし死ぬのはまだ早い。これから楽しいことがまだまだ沢山ありますよ。まずは4月からシーカヤックが待ってます。また来てネ〜。

 
3月17日(土) コース取りを工夫すれば1時間半は楽しめる。まだまだスノーシュー。

明日本沢温泉へ行くので足慣らしにサンメドウズへ。雪は期待していなかったがちょっと考えるところがあり行って見た。予想通り賽の河原まで行ってもなかったが、そこから林の中を下ってくる斜面はまだまだ楽しめる。従来ならそこを半分ほど下ってきたところで、ヤブの多い林間コースになる。そこは雪がないのだが、今日はあえてコースを外れ、谷筋に下りてみた。これが大正解。谷筋は吹き溜まりである。雪はまだまだあって、人は誰もこないから鹿やウサギの足跡だらけ♪ アニマルトラッキングを充分楽しんでいつものゲレンデに合流。ゲレンデではこんなものにも出会えて、これも収穫。
 
3月16日(金) やっと発行
■会報は午前中までかかってやっと完成。午後から印刷、三つ折、封筒詰め、ヤマト運輸に運んで行ったのは17:30。やれやれ、役所へ出すべき補助金申請の書類が後回しになったとさ、ハハ・・・。ま、これで日曜日には会報が皆様のお手元へ届くから一安心。ヤマトのメール便は安いし日曜でも配達があるからいいですねネ。

■この数日、昼間からPCの前に座っていたが、まあなんと無用な電話の多いこと多いこと。何かを売ろうとする電話がしょっちゅうかかってくる。コチラは予約の電話だといけないので「ハイ♪」と明るく丁寧に出るが、受話器の向こうからはそのたびに「社長様でいらしゃいますか」だの「奥様はいらっしゃいますか」だの予約にしてはコチラよりも丁寧な声がかえってくる。ハハハ、バカメ、なんでこういうすぐソレと分かる慇懃無礼な言い回しで喋るのだろう。おかげで余計なことを考えずに電話が切れる。にしても、面倒なことこのうえない。電気代が安くなるだの、電話代が安くなるだの、有利な先物だとか、融資は必要ありませんかだの、お子さんの学校で役に立ちますからと様々なテキストやら塾の宣伝やらしてくれて、あげくに、そろそろ歯垢のチェックにきませんか、お嬢様のオメガネはそろそろ変え時では?だのまあ、およそ世の中のあらゆる商売は電話で人の家に押し売りをかければ効果があることになっている。よし、ペンションもやらなければ。「あの〜そろそろご旅行なんかお考えになりませんか、八ケ岳方面へ・・・。今なら1日先着20名様、お安くお泊りいただけます。お風呂は24時間で、きさくなオーナーが、アットホームなおもてなし」って、怒るだろうなぁ・・・、とても勇気がありません。

■先日来、信玄と謙信は互いに忍者を使い情報を得ていた、富山の薬売りの行商というのも、謙信の頃始まり、行商を装ったスパイだった、という本を読んでいた。偶然にもネット仲間がその説をもっと詳しく紹介してくれていて、びっくりした。皆同じような興味のところへ行くのだなあ。面白かった。大河ドラマでは今後そのような場面が出てくるだろうか??

 
3月15日(木) 会報つくりに励む
■歩こう会の会報がいつになく遅れてあせっている。一昨日くらいからPCの前に向ってあれこれやってはいるのだがなかなか進まない。気分転換にちょっとお出かけ。某所にて交渉ごと。上手くいったのでかなり気分は転換された♪ 帰りがけにHPで使う写真などをルンルンと撮っていたら、この時期にこの場所でなんだかよく分からない蝶(蛾か?)に出会った。むむ、こりゃ「オオムラサキウオーク大会」の件もそろそろ動き始めろという啓示かと思い、再びあせる。

帰ってきたら、なんだかいろいろ余計な仕事がたまっていた。まぁ、ウオーク関係の仕事だから楽しいんだけどね・・・。紅茶にウイスキーなどたらしたものを飲みながらオシゴト。自宅で仕事というのはこういうコトができるからいいね♪

■下水のトラブルも大過なく解決した。GW前に客室の壁紙を変えることにしたので部屋の片付けもしなくては。明日はかみさんが所用で実家へ行くから子供らの面倒を見なければならない、といったって送り迎えするだけだけど。

お、捨てる神あれば拾う神ありだな。土曜のスノーシューガイドのお客様がキャンセルになって「つまらないなあ」と思っていたら、違うお客様のスノーシュー予約が入ってきた♪ もっともあんまり雪はないゾ。なにしろ雪がないから前のお客様はキャンセルされたのだから。

さぁ、どこであそぶかなあ♪ その前に会報を仕上げて発送も終わらせておかなくちゃね。

 
3月14日(水) サイクリング大会 今年もやります6月2日(土)

雪が解けるとやることが一杯出てくるなぁ。写真は昨年のサイクリング大会。今年も6月2日(土)に予定しているがもうあっという間だ。N氏が実行委員長でさぞやお忙しかろう、とヒトゴトであってはいけませんアハ(^^;;)。 私も本日さっそく市長に挨拶に行き、諸々の件をお願いしてまいりました♪

今年も面白くなりそうですよ、皆様是非ご参加ください。スタッフ側への参加でもOKです。スタッフ側でも感動を味わえる不思議なイベントです。お待ちしていま〜〜す。

 ■この時期恒例だが、娘らは卒業だ進級だとゴタゴタする日々が続いている。夕食時、ホワイトデーのクッキーを娘達に返しながら、しばらく彼女達の学校生活の話に耳を傾けた(といっても私が口を挟む余地はない、二人は相変わらず喋りっぱなし。最近は話の途中に何故か歌が挿入される。卒業式関係の歌だろう)。小6は小6らしい、高1は高1らしい3月を送っていてなかなか羨ましくもあり、頼もしくもある。もうここまでくれば親と一緒の時間を過ごす機会は少ない。ついに娘らとアウトドアな遊びをあまり楽しむ機会を持てぬままここまできてしまったなぁと思う・・。もっともあまりアウトドアは好きでないようだから、娘らにとってはベツニ、といったところだろう。まぁいいか。娘らが学生でなくなった時にもう一度来るチャンスを楽しみに待とう。
 
3月13日(火) シーカヤック計画 そろそろ始動

スノーシューシーズンが終わったので、いよいよシーカヤックの計画を練らなければ。という訳で、本日Iちゃんと丘の公園の支配人に会いに行った。この時期の湖沼はまだ冷たいので「プールにカヤックを浮かべてレスキュー訓練をやらせて下さい」という無謀なお願いである。ところがあらあら、趣旨をよく理解してくれた支配人が大変協力的で、すんなりOK♪支配人とは3年ぶりの旧知であったこともあるのだろうが、なによりシーカヤックが癒し系であることをよく理解されて、これからの時代にふさわしいと感じ取ってくださった。感謝。

写真は去年の初夏

 
3月11日(日) 本沢温泉本番

画面中央に見える水たまりが正真正銘「野天風呂」です。標高2150m 徒歩3時間半の果てにたどり着いた天国、のはずでしたが・・。

昨晩から降った雪でトレースもなく、冷えてガチガチの雪面をトラバースして進む。画面では近そうですが風呂はまだ人物からかなり急斜面の下にあります。ここを降りていかなければなりません。衝立も脱衣所もなし。この後強風で雪が舞い上がりブリザード状態となって、女性陣は死にそうになったとか。「風呂に入ったのに体が芯から冷えきった」という体験をしたそうです。詳しくは追って報告をUPします。

 
3月10日(土) 風林火山館

久々に大河ドラマが面白い。戦国ものは若い女性は見ないのかと思ったが、今日は「毎回楽しく見てます」という若い女性が来た。ガクトやら内野聖陽やらのイケメンを配役に抜擢したNHKの作戦があたったようだ。

いや素直に、ドラマの出来が良いから、と褒めておこう。

オープンセットにご案内。

 
3月9日(金) 本沢温泉下見

標高2100mの温泉へスノーシュー下見。これはまた昨日とは打って変わってまた冬に逆戻り。

平日の山はいたって静か。人気の本沢温泉だがここまで3時間20分歩かなければならないのでめったに人とすれ違わない。

湯船から雄大な景色と青空を独り占めみしてきた。本番は明後日だが天気は下り坂のようだ。

帰宅したら下水のトラブルが待っていて、すぐに現実に戻された、やれやれ。

 
3月8日(木) 梅の里ウオーク 満開を迎えた敷島の梅の里

恒例の梅の里ウオークが行なわれたが、久々にほぼ満開の日にあたって満足。シャトレーゼワイナリーにも立ち寄ってたっぷりと試飲を。春欄間というべきか・・・。

一昨日天狗岳でスノーシューを楽しんできたことを思うと、車でちょっと走るだけで まるで季節の違う体験ができる八ケ岳南麓に住まうことの便利さと幸せを思わないわけにはいかない。

 

 
3月7日(水) ガイドウオーク&会議

「美しい日本の歩きたくなる道500選」の「信玄堤」と「徳島堰」を一日で歩く団体さんのガイドをする。こういうツアーに参加する人たちは皆「歩く」ことに関してはツワモノだから、案内しがいがある。団体歩行慣れもしているのでコントロールし易いし又協力的でもある。楽しかった。

5月もガイドを頼まれた。今度は「清里開拓の道」と「棒道」だ。フフ、自家薬籠中のコースではアリマセンか、私自身も楽しみだ。サァ今度はどういう風な案内をしてあげようかナ♪

■夜は風景街道の会の会議。この会にはお役人さんも出席をしているが、どうも4月の人事異動で全員異動になる気配である。いや〜残念だ。せっかくお互いの気心が知れあってきて、本音でしゃべれる関係が構築されつつあると喜んでいたのに・・。

3月6日(火) 東天狗に挑戦
八ケ岳の中央辺りに位置する双耳峰「天狗岳」

今日は東天狗に挑んだ。異常な暖冬と積雪量の少なさに悩んだ冬だったが、ここまで行けば雪はあるだろうと期待した。

雪はあったが、今日の温かいこと。天気もよく道も踏み固められていて冬山の緊張感はなかった。頂上直下で強風に見舞われたため登頂は断念。良い決断だったと思っている。全体的に「春山登山」といったムードだったが大満足の一日となった。

3月5日(月) 会議の一日 
 毎月第一月曜日は定例の歩こう会月例会(会議)。再来年の10周年に向けていろいろ楽しいアイデアが出た。10周年記念総会にオカリナの大沢さん招待。記念誌出版。10周年記念ウオーク。ウオークは富士山か赤岳に登ろうというもの。マーブの田中さんを招待して第一回信玄棒道大会の道を歩くプランなどなどもありなかなか楽しい。
 今日は温かい夜だったが夕食は私のリクエストで鍋。かみさん手作りのチョコレートケーキをたべてささやかに私の誕生日を祝い、そそくさと八ケ岳ネットワークの編集会議に出かける。57歳というのは今の世の中では一体どういう立場の年齢なのだろう、もう57歳なのかまだ57歳なのか・・・。見られ方は様々にあるだろうが、私は「生涯一私」なので年齢を意識したことはない。幼稚園生の時ストーブで温められた弁当(カツ節に醤油をかけたもの)を食べるのが楽しみだった自分と、今の自分は同じ自分である。なんら変わることは無い。幸いなことに人生はだんだん面白くなってくる。そのことが年を重ねることのご褒美か。
 
3月4日(日) 入笠山スノーシュー
いつもの入笠山スノーシュー。今日はちょっとバリエーションルートを歩いた。そしてバリエーションランチ(?)をとった。

タンドリーチキンとキーマーカレー。温めたナンにカレーとチキンを包んで食べる、美味い!!

雪はもうあまり残っていなかったが、大満足の一日となった。

 
3月3日(土) YBSテレビ「ともちゃん家の5時」収録協力
「歩く」というテーマで様々な角度から話題を取り上げて放送するらしい。八ケ岳歩こう会に協力依頼がきた。「棒道を家族で歩く」というコンセプトでテレビ出演を快諾してくれるご家族を探してくれというのだった。幾つかのご家族に電話したが、最終的にSさんご家族と決まった。

事前にディレクターと棒道を歩いて作戦を練り(?)、本日は収録日。幸い暖かな絶好のウオーク日和で、収録は順調に終始した。僅か5分の放映だが、なんと丸1日掛かりの収録だった。

 
過去日記 1月 2月