2007年(平成19年) 八ケ岳三日坊主        過去の日記
小学三年生の時「山小屋の親父になろう」、と決意し紆余曲折、40歳で「ペンションの親父」になって早16年。東京は神田あたりの飲み屋街を主戦場としてきた営業マンを辞めてからも早16年。人もうらやむ八ケ岳南麓の住人となった私の「理想と現実」の「ギャップを楽しむ」「八ケ岳その日暮らし」日記です。 この日記は将来どこでどう暮らすか知らぬ我が子らに贈る。保存しておくからいつかちゃんと読みなさい。

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1月29日(月) 飯盛山スノーシュー登山
 尾根筋に出た  山頂にて

   
 八ケ岳を堪能しながら下山  展望は天下一品。空を歩いているよう。

 
1月28日(日) スキー場にて

午前中 いつものスノーシューコースにてフジケン氏と打ち合わせ兼下見スノーシュー。

地元TV局の番組に二人で出演します。テーマは「八ケ岳の冬を楽しもう」。まさに私達にうってつけ。

ちょっと面白いことをやろうと悪だくみ中なのです(^_^)V 乞うご期待。

   

午後は久しぶりにスキー。

近頃は「冬といえばスノーシュー」なので、すっかりご無沙汰。

   

板置き場のスナップ。

右側の黄色い板が私の板です。ひときわロングなのが笑えます。

最近は(ってもうかなり前からですけど)カービングとかいう瓢箪型の短い板が主流なので、こんな長いのはみっともないでス。

左ハジに赤いロングの板があって「お、仲間だ」と思わす心が安らぎました。

 
1月23日(火) 懐かしの杉浦茂

本屋で嬉しい漫画を見つけた。杉浦茂の「少年西遊記」。昔胸をワクワクさせて読んだ漫画だ。月刊漫画雑誌「おもしろブック」誌上にて連載されていた。奥付を確認したら昭和31年1月号から15回の連載ということだった。えっ、そうすると小学1年生の時に読んでいたんだ。50年前ではないか、どうりでものすごく懐かしい・・。

杉浦茂は後の多くのギャグ漫画家、特に赤塚不二夫に多大な影響を与えた。杉浦茂は後に「少年忍者猿飛佐助」でも満都の少年達を熱狂させた。巌谷小波の「こがね丸」と共に私の読書の原体験の一つだ。

絵は「ヘタウマ」というやつだが、次々に炸裂するナンセンスギャグが新鮮だ。
今晩はこれを一気に読んでしまうか、それとも・・・。今五木寛之の「風の王国」の改訂愛蔵版を読んでいる。全3巻に分かれていて、昨日までに2巻を読んでしまった。後1巻、読んでしまうのがもったいない気もするし、キッチリ読んで片付けたい気もするし・・・。
 
1月18日(木) ジェイソンかスケキヨか

 

誰もいないと思った食堂の片隅に、パックしながら漫画を読んでいる風呂上りの娘がいた。

久々にギョッとした瞬間だった。下向きの顔がなんとも恐ろしい。

そんなところで漫画なんか読んでないではやく寝ろっつーの。

 
1月15、16日
■「日本風景街道」の東北地区の集まりに関東地区を代表して参加。各ルートとも悩みは同じだ。はやく国交省がきちんとしたレールを敷かなければいけない。このままではまったく思いつきで始まったプロジェクトだと思われても仕方がない。各地域とも「オラが村を良くしよう」という思いや意気込みはあるのだから、熱が冷めないうちに結論を出してくれ。

各地に人材は揃っていることがあらためて感じられたことが収穫か。八ケ岳も頑張らねば。

 
  1/14(日) 実施報告

気軽にスノーシュー

■シーカヤックでお世話になっているウインドスター佐藤さんの主催するツアーに同行しました。夏は三浦半島の海で遊び、冬は雪の上で遊ぶ理想のスタイル。夜にはコタツで星見もやって、昼も夜も八ケ岳の冬を満喫したツアーとなりました。まずはコタツDE星見の報告からご覧下さい。
 
1月10日 晴 歩こう会初詣ウオークで諏訪へ

春宮にて記念撮影

旧中山道を歩く。

 
1月9日 晴 サンセットスノーシューへ出かける 北八つ蓼科
 見事に赤く焼けた西空  雪も燃えるような勢い

 
1月7日 晴れ 藤沢にて新年会 ちょっと江ノ島へ。

はたして娘らの運命や如何に・・・

 
1月6日 雪 ついに雪が降った。

昨日の祈りが通じたか、やっと本格的な雪が降った。冬はこうでなくちゃいけません♪

これで南麓でもスノーシューが出きる。頼むから止まないでくり〜イ!!

 
1月5日 曇り 満月ツアー下見
■八ケ岳南麓で満月ツアーに適したコースはどこか。あれこれ皆で考えて決まりました。で、本日下見に出かけてきたのです。南麓は蓼科に比べて雪が少なく、特に今年は昨年以上の雪不足に見舞われて異常事態。そんななか、雪は必ず降る!と信じて、まだ茶色い世界の月下を歩いてみましたところ・・・。
 いやいやいや、これは素晴らしい。雪がなくても素晴らしいのに、これで一面の雪野原だったらもうどうしませう、ため息の出るような世界に皆様をご案内できると思います。乞うご期待。
 そんな下見の様子を愛ちゃんがブログで報告してくれています。
 
1月3日 曇り  ご存知フジケン満月ツアーに参加

素晴らしい写真が撮れたのだけど、それは新聞の1面を飾る予定だから使わない。

■今日はあらかじめ「曇りでも実施」と予定が組まれていた。目的は二つ。
 一つ目は後継者育成。というのは大げさだが、フジケン氏の補佐をする有望なフリーター青年(時々ニート)がいて、これを育てようというのです? 勉強することは山ほどあるので、月の出いかんに関わらず実施、となった次第。
 二つ目は取材。信濃毎日の記者が満月ツアーに同行取材をすることになった。ところが記者も忙しいので、月が出る出ないに関わらずこの日に取材するということで、ともかく実行。
 という訳で、予報ではあまり芳しくない状況の中、ツアー実施だけは決まっていたから、一参加者としてはかえってイライラすることなくこの日を迎えることができた。
■八ケ岳南麓からは7名の部隊が蓼科へ合流。集合は20:00だ。

月は隠れたり現れたり、なかなか月も忙しい

 全員で20名くらいいたのかな?随分大勢の物好きが集まったものであります♪
 月は要所要所で現れてくれて、ひとまず満足のツアーとなりましてメデタシ。
 
■フリーター青年はかいがいしく仕事してる風を見せて、まあ合格点か(?)
■記者は入社2年目の女性。こちらも初々しくインタビューなどこなし張り切っておりました。肝心の満月の下の写真はどうなったでしょうか?乞うご期待
■ツアーの詳細 と写真はは新聞に任せることにして、今日私が報告したかったことは、「夜道は鹿との接近遭遇にご注意」ということ。
■私は帰り道鹿と衝突して、車の右前部を大破させてしまいました。あ〜可愛そうなことをした。
 あの鹿は腰のあたりを強打しているはずだ。もしかしたら腰骨の複雑骨折くらいしているかもしれない。人間だったら即死してもおかしくない衝突の状況だった。
 経験のある人に聞いたら「車は大破しても案外鹿は元気なんですよね」なんてのん気なことを言っていたが、あの衝突で無傷ということはあり得ない。今頃どこかで苦しんでいないだろうか・・・?心配だ。
 皆さん、夜の八ケ岳周辺道路は鹿の遊び場と化していますので、どうぞスピードを出さずに、ゆっくりと走ってやってください。咄嗟の場合の鹿は猫と同じで、光の方に向って逃げてくる(!)ようです。くれぐれもご注意を。
■ちなみに、こういうことに詳しいレンジャーに聞いたら、鹿と事故を起こしても警察に連絡は不要。鹿が万一即死で道路に倒れたら、後続車に迷惑がかからぬよう、ハジに移しておくことはマナーであるが、すぐに誰かが「もって行く」から心配ないそう だ?
 事故死の鹿は病気死の鹿と違って、安心して肉を食べられ、しかも新鮮なので、地元のオジサン方は、もし鹿と事故を起こしてしまったら、 又は事故死の鹿を見つけたら、まず鹿を道路脇に隠すようによけておく。「隠すように」というのがポイント。他人に見つかる前にすぐに軽トラックに乗り換えて来て、鹿を積んで持って帰るそうだ。鹿の解体をしてくれるところが某所にあるらしい。その肉の美味いのなんのって・・・。親戚一同に配ったり、、レストランに降ろしたりして一件落着。
 という筋書きなのだそうだ・・・。う〜ん・・・。
 
1月1日 晴。 あけましておめでとうございます
■最近つくづく分かったことは「心を入れ替える」ことの難しさ。毎年新年になると「よし、今年こそは」と何かを誓うが、年末になってみると、何一つ前年と変わっていないことに気付く。この日記が良い例だ。毎年必ず「今年こそは三日坊主にならないよう、せっせと書こう」と誓うが、むしろ年々間隔が開いていく。十日間くらいの間隔はザラで、「三日坊主」というタイトルに傷をつけてしまう・・・。さて、今年こそ三日坊主の名に恥じない間隔で書くぞっ、と・・また誓ってしまった。

ペアハットのHPには「ある日のペアハット」というコーナーがあって、自分で自分の首をしめていた。今年からはこの日記と兼用で、つまり同じものをUPすることもアリ、ということにした。

■近くの神社へ初詣に出かけた。すごい車の行列でまともに並んでいたら何時に駐車場に入れるか分からない。幸い渋滞駐車中の道路の脇に知っている某施設があったのでそこに停めさせてもらった。それにしてもものすごい人出だ。天離る鄙の神社では見慣れない光景。しばし唖然。この神社は若者に人気のユズというグループ(デュオか?)の母親が最近購入して世間を驚かせた(らしい)。ところがこれが色々と噂話の絶えないこみいった話を抱えているようだ。が、まぁ、野次馬話はここまで。

それよりオイオイと思ったのは、「破魔矢」が「ユズ矢」として売られているし、「絵馬」にユズの絵が書いてあって「ユズ絵馬」として売っていた。お守りは「ユズ守り」などと、あらゆるところでユズの名前が使われている。なんだかまるでご利益がなさそうだった。 (ある日のペアハット

■昨年暮れも押し詰まってシーカヤック倶楽部としてはビッグニュースが入ってきた。今年はナンだか幸先がよさそうだ。そのニュースというのは、当倶楽部が絶対そこでやりたいシーカヤックフィールド(水たまり)の使用許可が、ついにおりたという話です。同好の士でなければ「だから?」で終わってしまう話ですが、私たちにとっては大変意義が深いのです。

スノーシューシーズンが始まったばかりなのに、もう春になったらシーカヤックが待っている♪、という嬉しいヒメイ。今年はますます遊びで忙しくなりそうデス。

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