光る虫と書いて

八ヶ岳(北杜市側山麓)ホタル通信:2011

カッコウとならんで今や八ヶ岳レッドデ−タブックの代表となってしまった感のあるホタル。あちこちで復活作戦も盛んだが、人間による保護活動より人間による絶滅活動の方がスピ−ドが早い。ここでは保護と絶滅の両方の現場からの報告をいたします。 といっても単なる私のホタル観察日記です。学術的にも自然保護的にも誤ったところが沢山あると思います。(特に小学生諸君、宿題やなにかの参考にしないでね^_^;) byペアハット
今年も夕食後観察散歩を行います。一緒に歩きましょう(ホタル出現期間中毎日実施)
2011年のホタル観察日記 コチラから】
ホタル観察コース
1)我が家前の橋。
ホタルにとって好ましい生息条件の一つが「暗がり」。夜が明るくなってしまった現代の日本にあって、田舎でも「暗がり」を探すのは困難です。「橋の下」というのは数少ない「暗がり」の一つです。観察コースのスタートはまずここの橋下から。 ゲンジボタルがお出迎えです。
2)橋を渡って森の奥へ
この道は月の無い夜はホントに真っ暗になります。小さなお子さんを先頭に立たせて、肝試し大会のような雰囲気で歩きます。ホタルの大好きな「暗がり」は「湿った空間」であることが大切です。川沿いに植栽された高い木々は「湿った暗い空間」が立体的に続き、ホタルの大好きなエリアとなります。
河川工事などで護岸がコンクリート化されることと同じくらい、川沿いの木々が伐採されてしまうことは、ホタルにとって最悪のシナリオなのです。

ホタル観察コース 続きはコチラ

2011ホタル関連イベント

ホタル観察日記

山梨県北杜市長坂町荒間水田周辺

(我が家前)を中心とした観察日記です

2010年の報告・・ある日の日記
2009年の報告・・ある日の日記
2008年の報告・・ある日の日記
2007年の報告・・ある日の日記
2006年の報告・・ある日の日記
2005年の報告・・ある日の日記
2004年の報告・・ある日の日記

2003年の報告・・ある日の日記

2002年の報告・・ある日の日記
観察日記に寄せて
限定・ホタル観賞の夕べ(有料)
ホタル百科辞典
【付録】ホタルを絶滅させる方法

HP製作・文責:ペアハット多賀純夫

 
八ヶ岳南麓は自然に生息するホタルが長期間観察出来ることで有名です。例年6月上旬から8月 上旬の約2ヶ月間がホタルの季節となっています。これはこの地域が八ケ岳の南麓斜面に位置するため、標高差に(ホタル生息地域で)約500メ−トルもの違いがあるからです。
長坂町こどもエコクラブが1998年にまとめた「長坂町ホタルマップ」によると、その年は5月30日長坂インタ−チェンジ付近でゲンジボタル1匹を発見したのを皮切りに、八田地区を流れる鳩川で6/8から21日頃まで毎晩約100匹前後のゲンジが見られたということです。又、ヘイケボタルは、上条地区の田圃を中心に、7月5日から8/6の100匹前後の確認を最盛期として、8月下旬まで観察できた、ということです。いずれもペアハットから車で10分前後の所なので、当館前の見学で物足りない方は遠慮なく申し出て下さい。ご案内いたします。

 

 

髪長き蛍もあらむ夜はふけぬ (鏡花)

ホ−ム メール

このおどろおどろしい鏡花の感覚がいいね(^^♪