☆甲斐駒ケ岳山頂に輝く白い星☆

残雪の頃、山々に融け残る雪が様々なシルエットを作りだす「雪形」。雪が融けた後の黒い地肌が形作るものを「ネガ形」、残雪が形作る白いものを「ポジ形」と呼んでいます。

残雪が作るポジ形は、初冬の雪の降り始めにも姿を現します。地形によってはシーズンを通して見えるものもあります。

甲斐駒山頂に現れる☆形は、雪が形作る「白い☆」です。 幸いなことにこの☆形はシーズンを通して見る事が出来ます。年によっては春晩くまで眺められます。武川、長坂周辺から眺められます。

下の写真をよ〜くご覧下さい


 

 
撮影年月日 2006年 4月4日(火)
撮影場所  長坂町渋沢
・最初はなかなか気がつきませんが、一度確認出来ると、どこからでも目に飛び込んできます。武川からよく見えるということですが、長坂から探してみたらご覧の通りよく見えました。
・甲斐小泉まで上って見ると形が崩れてしまいますので、案外標高の低い所から見上げる感じで眺めるといいのかもしれません。
・地元にはこの☆形にまつわる話が何か伝わっていないでしょうか??
 
■2006年12月4日 この星形についてユニークな情報を得ました
 星のてっぺんに雪が少なくなる5月頃、真原の桜並木周辺から眺めると、「騎馬上の槍武者」が見えるというのです。ご覧下さい。
 

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