八ヶ岳B級名所案内
  ひさびさのUPはホントのB級名所です。
  地元TVでも取材されたことがあるそうですから、ますますB級♪
  TVで取材されながらメジャーでない、というところがB級たる所以です。
■七里岩台地の上のとある村・・・。 

ここは

平安時代からの歴史を秘めた村です。

今は、

日本のどこにでもある何の変哲もない静かな山里です。

   

歩いて行くと「本村街道」と書かれた道標がありましたが

おや? 向こうに「顔」のようなものが??

近寄ってみると・・・

   

紛れもない「かお」だあ!?

ヒトともオラウータンともつかない顔をしている。

近寄ってみたら目玉の白い円はCDが使われていた。これは何かの偶然で出来た造形ではなく、誰かが意識して作った「作品」なのでした。

ここから旅人は不思議な「本村街道ワールド」へいざなわれるのです。

村はずれの分かれ道に安置された石仏。
真ん中のお方のキビシイお顔もさることながら
    右の馬頭観音のお顔のなんとにこやかなことか。→
    しかしこんなのは(失礼)序の口。

ど〜です!?

こんな獅子が突然出現するのです。

どことなく情けなそうな表情が天下一品。

目の離れ具合が秀逸です。

横から見るとこんな具合。

三木のり平のような横顔に哀愁がただよいます。

なぜか壺を持ったギリシア彫刻のような像が・・・。

   

布袋様でしょうか・・・

口の両端をあげてちょっと得意げな表情に「徳の無さ」が感じられます。

きっと修行前の布袋様なのでしょう。

   

紅いシーラカンス?

庭に落ちた鯉のぼり?

巨大金魚?

尾びれのくたびれ具合が長い年月を生きた魚類であることを匂わせています。

   

鬼瓦とCDを使った兜まで出現して、もうなにがなにやらわっかりましぇ〜ん

この脈絡のなさが見るものをしてワクワクさせるのです

では他にどんなものがあるか、一挙公開といきましょう。

   

フェリーとヨットと漁船(?)

タンチョウと青い魚

   

パンダ・・。きっと何も見ないで描いたんですね

ゾウ

   

雪だるま

富士山

 

 

石臼を使っている!

「昭和63年吉日制作」これが一番古いらしい。

   

とある家の石垣ものがたりでした。

庭木は何を物語る・・・?

   

場所はあくまで静かな山村。一日4本のバス停があった。「本村」は「ほんむら」と読むらしい。

さぁ、あなたも本村街道を歩いて異空間体験の旅へ!


2009年 11月14日記
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